テレビでも話題に上がった 身体に優しい和温療法

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テレビでも話題に上がった 身体に優しい和温療法

先日、NHKの『あさいち』でも紹介がありました和温療法。

心不全や慢性疲労症候群 更年期障害に効果があるようなことを放送していました。

20年前から、日本で優しい治療法として密かに人気でした。

◆ 和温療法

60度の低温サウナに15分間入って身体を温め毛布などで保温しながら30分間安静にします。身体と温めて汗をかいていく。  心不全のの患者さんは全身の血管が過剰に収縮した状態にあります。心臓への負担がかなり大きい野です。この和温療法は血管の機能を鍛えてくれて血管の拡張がしやすくなり 心臓への負担を軽くしていきます。

あと、交感神経が過剰に緊張した状態なので 血圧が上がったり 脈が速くなって心臓への負担になります。これらが心不全への悪影響を及ぼします。
和温療法は、自律神経を交感神経活動から副交感神経活動(リラックスの状態)に変える効果があるので心臓の負担が和らぎます。副交感神経が活発になると食欲が出たり、お通じが良くなったり、よく眠れるようになったりと心臓以外に全身が良い効果も表れてきます。

2007年から導入されこれまでに200人以上の入院患者に実施してきました。

心臓の収縮度の改善や運動能の改善する。
中には効果が見られない患者さんもおられますが、
最大の利点は副作用の報告がない事です。

今後の課題として、今は和温療法は保険適用外です。
大きな大学病院だけでなく地域の病院でも治療が受けれること、
沢山の患者さんが和温療法の恩恵を受けれるようにを願っています。

◆ 和温療法〜21世紀の革新的治療法〜

長い動画ですが興味のある方は、是非見てください。

◆ 自宅で簡単にできる「和温療法もどき」 回生病院 女性漢方外来 野萱純子医師

和温療法を受けるには保険適応外なので金額もかかるし、入院・通院はちょっと・・・。

そんな和温療法の「多面的な効果が期待できる」「体への負担が少ない」
といった良い事を自宅でも簡単に取り入れられる方法が紹介されています。
ご参考にしてください。

(事前準備)
・布団乾燥器や電気毛布を使って
 寝具を暖めておく

・発汗に備え上下にバスタオルをひく


(入浴法)
・入浴は41℃で10分  
 足はのばして、髪の毛はぬらさない
 ほうが良いよう

 体調に応じて、時間や半身浴にする
 などの工夫する

・直ちにバスローブなどを着て寝具に入り、
 頭もタオルで覆って30分保温臥床

・その後着替えて終了

・発汗するので、水分補給を忘れずに行ってください。

出典 http://www.kaisei.or.jp

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